10月30日（火）から11月3日（祝・土）まで みなとみらい21地区にある「ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル」の2階正面ホールを会場に、等身大肖像画アート展が開催され、5日間の会期中に約2,000名の来場者が訪れ、盛況のうちに終了いたしました。
当地での開催は４度目となりますが、今回も新作の肖像画を中心に、いそご地域活動ホームいぶき（横浜市磯子区）をはじめ、東京都新宿区や神奈川県大和市の福祉施設の利用者の方たちの作品が展示されました。
 
 
初日の30日に行われたオープニング・セレモニーには約70名の方たちにご参加頂きました。また、寄付してくださった方への御礼としてお渡しする「肖像画をあしらったピクチャー・フレーム」もこの日、お披露目され、生まれ変わった肖像画に感嘆の声が聞かれました。
セレモニー終了後は、交流会を開催し、来賓の方たちや当NPO会員メンバーで懇親をいっそう深めました。
 
 
 
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